冬休みの本棚|写真/冨成忠夫,茂木透 文/長新太『ふゆめがっしょうだん』福音館書店


木には

いろんな

顔があります。






木の幹で

にっこり。






朽ち木で

びっくり。







そして

たからかに冬をうたうのは

あいらしい冬芽たちです。



『ふゆめがっしょうだん』
写真/冨成忠夫,茂木透 
文/長新太
900円+税
福音館書店



冬の木々は葉っぱが落ちて

…これは、なんの木だろう?と

首をかしげる姿をしています。



そんな時、枝先にふくらんだ

冬芽たちがヒントを与えてくれます。



冬芽は、冬を越して

春になって芽吹く芽のこと。



花や葉っぱになります。



人の顔のようだったり

動物のようだったり。



ユニークな冬芽たちの歌を

愉しむ絵本です。



冬の散歩が

楽しくなりますね。